2000年11月6日
太陽が出たぁ
朝から太陽が見えている。しかし風がきつい。これではマンタスクランブルは無理か。
今日の客は私一人。わがままいい放題のはずが大崎ではなぁ・・・。
大崎周辺はマンタの通り道となっていてたまに見ることができるらしい。
しかしそんな宝くじみたいなのを期待してもなぁ・・・。
1.大崎ミノカサゴ宮殿
宮殿がにぎわっているのは夏のこと。秋になればミノカサゴは旅に出る。
キンメモドキやスカシテンジクダイの群れは秋にはなくなるのでそれをえさとするミノカサゴもいなくなるのは当然のこと。
宮殿のある根に到着。とその時、巨大な影が・・・。でっかいナポレオンフィッシュ。
あっという間に見えなくなった。
ミノカサゴはすでにいない。一匹ぐらいいるかなと周りを見たが全くいなかった。
廃虚となった宮殿にはヘコアユが住みついていた。
浅場の根に移動する。人なつっこいヨスジフエダイが寄ってくる。
正面から見ると何とも間抜けな顔をしている。
2.大崎マジックマッシュルーム
大きなキノコ型の根を中心に潜る。根から少し深場に行ったところにアカククリの群れが漂っていた。
一見ボーッとしているようだが近づいていくとスっと動いて写真を撮らせてくれない。
と見ると一匹が黒く変色していた。こいつは新種か!と近寄ればクリーニング中だった。
逃げないので近くまで寄って写真を撮る。
根の小さいテーブルサンゴにハダカハオコゼがいた。これは動かんので撮りやすい。
船のほうに戻ろうとすると途中でロクセンスズメダイの群れがただならぬ動きをしている。
近づくと下にオニダルマオコゼがいた。どうやらハンティングに失敗したらしい。
どんくさいやっちゃなぁ。